千葉大学を舞台にした子ども大学の実施経緯、および日本の子ども大学の分布と様々な取組み

共著,平成21年2月,世界こども大学会議(チュービンゲン大学にて開催)

ポスター発表として、平成20年8月に行なわれた千葉大学を舞台とした子ども大学の取組みに関する報告および日本の様々な子ども大学の取組紹介をした。千葉大学での取組みが成立した経緯やその意義付けがいかなるものであったのかを述べるとともに、全国で子ども大学と名がつく物を取材した結果、子ども大学の名前を同じように使っていても子ども向けもあれば大人向けもあるなど、目的や設置の経緯が予想以上に多彩であったことを報告した。(田村光子、筆者、角田季美枝:筆者担当は全国の取組み調査とポスター紙面のデザイン)


報告ポスター1

報告ポスター2



みえけんぞうの履歴書

  1. 学歴
  2. 学位
  3. 職歴
  4. 学会および社会における活動
  5. 教育上の実績
  6. 職務上の実績(制作)
  7. 職務上の実績(出版)
  8. 研究上の業績
  9. 賞罰
  10. 書誌掲載の原稿など執筆および活動の成果
  11. 研究・学習上の成果、習作としてのデザイン